【合格必勝法】その7:六法は必ず用意しましょう!

六法とは、わが国の主な6つの法律のことをいいますが、行政書士試験対策用として1冊は六法を用意しておく必要があります。

よく、行政書士試験対策にはテキストと問題集さえ揃えれば六法まで用意する必要はない、と考えている方もいるのですが、六法は必ず必要です。六法なくして行政書士試験には合格するのは難しいと、私は思います。
何故なら、行政書士試験の法令の問題は、法律の条文についての知識を問う問題が非常に多く、法律の条文の暗記と条文の意味が理解できていなければ、太刀打ちできないからです。

六法というと、弁護士事務所などに並ぶあの分厚い「六法全書」をイメージする方もいるでしょう。しかし、行政書士試験対策で用意するのはそのような専門的な六法である必要はありません。市販されている行政書士試験対策用の六法で十分なのです。
行政書士試験対策用の六法は、行政法や民法、憲法はもちろん、行政書士試験科目の法令全てが掲載されています。掲載されているのは法令だけでなく、法令の条文に関連する過去の判例も掲載されているので、行政書士試験の勉強には大変便利で実用的です。

行政書士試験対策用の六法は、試験勉強をする際は必ず手元に置いておき、テキストや問題集の中で、少しでも分からない部分があったらすぐに六法で確認する、という習慣をつけてしまうとよいでしょう。近年の行政書士本試験では、法令の条文に関しての深い知識を問うタイプの問題や、法令の条文に関連する判例を問う問題が増えているので、行政書士試験合格のためには六法を使っての勉強が必須です。