【合格必勝法】その3:行政書士試験の出題傾向を掴む!

勝利のためには、敵を知ることから!とよくいいますが、行政書士試験合格のためにも、まず敵をよく知ることが非常に重要です。
ここでいう敵とは、行政書士試験の出題傾向のことです。
行政書士試験は前述のとおり、科目数が多いうえ、範囲も広いという特徴があります。
行政書士試験の勉強をスタートさせる前に、行政書士試験センターのHPなどで試験科目と内容を必ず確認しましょう。

行政書士試験は、民法や行政法などの法令46問、行政書士の業務に関する一般知識から14問の合計60問が出題されます。回答はほとんどがマークシート式ですが、法令の問題のうち毎年3問は40字程で解答を書かせる記述式となっています。

また、行政書士試験の過去問も必ずチェックしてください。
行政書士試験の過去問は、書店で購入することができます。
過去5年間分の行政書士試験問題をチェックしていただければ分かるのですが、たくさんある試験科目の中でも特に行政法と民法からの出題がとても多いことに気が付きます。
これは、数ある行政書士試験科目のうち、行政法と民法は絶対に外せない科目であるということを意味しているのです。
つまり、難関といわれている行政書士試験ですが、行政法と民法を得意科目にしてしまえば、合格の可能性はかなり高くなるということがいえるのです。

このように、行政書士試験の試験科目と範囲の確認、そして過去5年間分の行政書士試験問題をチェックすることで、行政書士試験の出題傾向がある程度掴めるようになります。
行政書士試験の出題傾向を掴めば、出題傾向に沿った効率的な学習を進めることができるようになるはずです。