【合格必勝法】その8:本試験1カ月前にすべきことは?

行政書士本試験1カ月前までには、行政書士試験範囲を一通り学習済みにしておきたいものです。
大手予備校などではこの時期になると、行政書士本試験に向けた直前模擬試験を行っているところもあり、力試しに受けてみてもいいでしょう。
また、行政書士本試験はとても緊張するものですが、予備校の模擬試験などを受けて本番の雰囲気に慣れておくと、本試験のときも落ち着いて臨めます。

予備校の模擬試験が受けられない方は、市販の予想問題集をやってみましょう。
自宅で予想問題集をやる場合は、本試験と同じ時間帯に制限時間を守ってやるようにします。
自宅ではどうしても集中できない場合は、図書館などで、本番の雰囲気を想定しながら予想問題をやってもいいでしょう。

行政書士試験1カ月前の模擬試験や予想問題は、自分の実力を知るよい機会ですが、採点した点数を過信し過ぎないことが大切です。
合格点を採れたからと、安心してしまい油断すると本番の試験で痛い目を見る場合があります。気持ちを引き締めて、これまで行ってきた学習の総復習を行いましょう。
逆に、合格点が採れなかったからと落ち込む必要もありません。間違えた問題は徹底的に見直しをし、同じ問題が出題されたときに同じミスをしないようにすればよいのです。
模擬試験や予想問題がどんなに得点できたとしても、本試験で合格点が採れなければ行政書士にはなれないのですから。

このように、行政書士試験1カ月前は、模擬試験や予想問題などで自分の実力を確認すると同時に、苦手な箇所や間違えた箇所をチェックし、これまで行ってきた学習の総まとめを行うようにします。