まずは試験に合格しましょう

ここまで、読んでくれたと言うことは、行政書士に対して強い興味が湧いてきたのだと思います。
そこで次に考えなければいけないのが、行政書士の試験に合格することです。

行政書士の試験は、合格率が毎年1桁台で、年によっては2%台の時もあります。
つまり難易度が高い試験だと言えます。
それではここで、行政書士の試験情報から攻略法を考えていきたいと思います。

試験は、
■全60問:満点300点中、合格点180点
■法令科目(出題数46題:満点244点、合格点72点)
憲法(28点)、行政法(112点)、民法(76点)、商法(20点)、基礎法学(8点)
■一般知識(出題数14題:満点56点、合格点22点)
政治・経済・社会(24点) 情報通信・個人情報保護(20点)、文章理解(12点)

このデータは、行政書士の試験科目とその配点、そして合格基準をまとめたものです。
まず合格基準で言えば、
総合で180点取らなければいけなく、
尚且つそれぞれにも合格点が設けられていて、
法令科目は72点、
一般知識は22点とらなければなりません。

なお、余談ですがその年によって若干合格基準が変わります。

次に科目別の配点を見てみると、行政法が112点、民法が76点となり、法令科目のほとんどを占めます。
一般知識は文章理解の配点が若干低いですが、それでも各科目満遍なく配点が分かれています。
ここまででわかることは、行政書士に合格するための基準はそれほど高くなく、行政法と民法、それに一般知識を攻略すれば合格できると言うことです。

このデーターだけでは何とかなりそうな感じがしますが、現実は、10人に1人も合格できない試験なのです。
それでは、何故そこまで合格者が少ないのかと言うと、原因は色々ありますが、その一つは、試験範囲が広く勉強するのが大変だと言うことです。
その上、問題のレベルも年々上がり、一昔前のように暗記中心の勉強では対応できなくなり、法律を理解しなければいけないような思考力を問う問題が増えはじめています。

合格するための具体的な方法は、次のページで説明しますが、まずは、行政書士を攻略するための方法をここで理解してください。
その勉強を中心にすることになるはずですから。


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