合格するために。復習

行政書士の勉強をしていく上で、必ず行わなければいけないのが、「基礎知識の取得」、「過去問演習」、「模擬試験」です。

そして、この3つに共通している事があります。
それが「復習」です。
このことは必ず勉強する際には、覚えておかなければいけません。

「復習」を怠るとせっかく覚えた事が水の泡になり、一からまた覚えなおさなければいけないということになります。
逆に復習さえしとけば、覚えたことが自分のものになり、より合格に近づいていくことが出来きます。


ではなぜ、復習が必要なのでしょうか?
それは人間というのは忘れやすい生き物だからです。
というよりも人間の脳は忘れるように作られているのです。

ここで一つ良い例を出しましょう!
ドイツの科学者のエビングハウスが行った実験では、その時に単純に覚えた事なら、一日の内に約74%忘却して、26%を覚えているという結果が出ました。
つまり約8割がその日の内に忘れてしまうのです。

これと似たような経験が皆さんにもあると思います。
一番良い例が英単語の暗記です。
英単語は普段の生活で基本的には使わない表現ですので、たくさん覚えていくうちに、はじめに勉強したことは忘れてしまっているという経験をしたことがあると思います。
それは、頭の良し悪し関係なく、仕方のない事なのです。

人間の脳は、何か覚えようとして頭に入れたことは、ある条件を除き短期記憶として保管されます。
それを長期記憶に変えるためには、何度も復習して頭に刷り込まなければいけません。
ましてや、行政書士の勉強は、普段聞きなれない専門用語ばかりで、体系的に覚えた事ではないので、直に忘れてしまいます。
ですから復習というものが必要なのです。

ただし、闇雲に復習すれば良いというわけではありません。
タイミングというものがあります。
そのタイミングは人によって様々なので、どのやり方が良いか一概には言えませんが、一度覚えた事を1ヶ月以内に4回ほど行うことが必要だとされています。

例えば、その日に1回、翌日に2回目、1週間後に3回目、1ヵ月後に4回目という感じです。
あまり短期間にやりすぎても駄目ですし、期間が開き過ぎても駄目です。
自分で色々試しながら、勉強してください。


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