行政書士の主な仕事

行政書士は、行政と生活者を結ぶパイプ役。

行政書士と言えば、役所(行政)に提出する書類の作成などが主な仕事になります。
住民にとって生活のために欠かせない手続き(書類作成・提出)をスムーズに行い、安心して暮らせるようお手伝いをします。

自分には必要ない、と感じているかもしれませんが、そうではありません。
とても身近な役割を担っているのです。
例えば車庫証明。車を購入すれば必ず提出しなければなりません。
ディーラーさん経由で済んでいる、と思いでしょうが、ここで行政書士が活躍していることも多いのです。
他には「会社の設立」に関する書類や、在留資格認定に関する書類なども取り扱います。
これらは、あまり身近なものではないかも知れませんが、
「行政書士」が取り扱う書類の数は10,000点以上と言われるほど。
それだけ活躍の場があり、市民生活には欠かせない存在になっています。


「行政書士」の主な仕事

  1. 官公署に提出する書類の作成とその代理、相談業務
  2. 権利義務に関する書類の作成とその代理、相談業務
  3. 事実証明に関する書類の作成とその代理、相談業務
上記に挙げたのは「行政書士」の仕事の分類です。
大まかに3つに分けましたが、それぞれに確認事項や打ち合わせ事項が発生するため、法律の専門家として行政書士が頼りにされるのです。
これらの業務に当たる上では、社会経験がモノを言う場面が多いのは想像に難くありません。
ですから、就職して実務を経験し、次なるステージを目指すために「行政書士」の資格を…というケースが多いのです。

行政書士資格の受験者は、20代、30代が全体の7割以上を占め、40代まで加えると8割以上になります。
社会人になってから準備を始め、行政書士の試験にトライする人の割合がいかに多いかがわかります。