月別アーカイブ: 2014年4月

国家資格の難易度比較

行政書士とは国家資格です。つまり、その試験も当然、国家試験であるわけです。
「国家試験」なんて難しそう、無理! といきなり諦めてはいけません。
まずは、行政書士を他の国家資格と比べてみましょう。

行政書士は数ある〝士業〟の中でも、「士業の入り口」と称されている資格です。
難易度もそう高くはなく、比較的目指しやすい国家資格と言えるでしょう。
とはいえ、なかなかそのレベルは掴みにくいですよね。

そこで、国家資格と 各種人気資格試験の難易度を、身近(?)な例をもとに紹介しましょう!

 

■■国家試験&人気資格試験の難易度は?■■

  • 難易度:★★★★★/人気女優やモデルが彼女(奥さん)になる確率
司法試験、国家公務員Ⅰ種
⇒ 大学の法学部出身者でも合格に十年はかかると言われる試験の最難関。

 
  • 難易度:★★★★/校(社)内1の美女から告白される確率
司法書士、公認会計士、弁理士、中小企業診断士
⇒ 独立でも転職でも優位に働く憧れの資格。取得にはかなり勉強時間が必要。

 
  • 難易度:★★★/指名3回でNo.1キャバ嬢をオトせる確率
行政書士、国家公務員Ⅱ種、社会保険労務士、一級建築士
⇒ 確かに難しいが本気で取り組めば合格も夢ではないレベル。現実味あり!

 
  • 難易度:★★/自分からフッた前カノとよりを戻せる確率
教員採用試験、宅地建物取引主任者、日商簿記検定2級
⇒ 真剣に勉強すれば、比較的短い勉強時間で何とかなるレベル。希望を持て!

 
  • 難易度:★/5年付き合った彼女に求婚し断られる確率
衛生管理者、ケアマネージャー、日商簿記検定3級
⇒ しっかり勉強すれば、ほぼ間違いなく合格できるレベル。恰好の腕試し。


※あくまで私的な判断によるものです。あくまで参考程度に留めて下さい。

行政書士の勉強は、まず行政法から、そして民法へ!

行政書士で需要な科目トップ3は、行政法、民法、一般知識です。
もちろん、その他の科目も決して捨ててはいけませんが、その中でも行政法は最も力入れるべき科目になります。

行政法は、実務でよく使われる知識が多いので、出題者側も重要視して、試験でも一番配点が多い科目になっています。
ですから、たっぷりと勉強時間を使い、得意科目となるくらいまで学習をして下さい。


それではここで、簡単に攻略法を解説しましょう。
行政法を勉強していく上で、中心となるのが行政救済法、行政手続法、情報公開法になります。
詳しい各法の内容はここでは省きますが、まず条文を正確に理解する事です。
ただ単に暗記をするだけでは、近年の問題に対応できませんので、講義を視聴しながら内容をしっかりと把握する事です。
その上で、過去問演習を何度も繰り返せば、必ず得点できるようになる科目です。
一見難しそうに感じるかもしれませんが、要するに条文と過去問を攻略することです。


行政法である程度点数が取れるようになれば、次に民法を勉強する事になると思いますが、別ページでも説明したように、民法の出題範囲は限りなく広くなります。

もし、通信講座もしくは通学講座を受講しないで、独学で民法に挑戦するとしたら、
それは無謀な挑戦かもしれません。

なぜなら、民法を勉強する際に要求されるのが出題範囲を絞ると言う事ですから。
もっと具体的に言えば、捨てる問題と点数を取る問題を判別しなければいけません。
しかし、市販されている教材では、それに対応することは難しくなりますので、恐ろしく勉強時間が必要となります。
しかも民法は、個々の知識だけではなく、体系的に理解していかなくてはいけないので、より正確に覚える必要があります。

民法の一番の攻略法は、行政書士試験の民法科目を知り尽くしているプロの指導を受けることです。
ですから、講義メディアを聞きながら、何処を重点的に勉強すれば良いのか、何を覚えていけばよいのか、理解する事です。

そうする事で効率的に勉強していくことができます。


>>これが合格できる通信講座<<

行政書士試験攻略法

行政書士試験のポイントを知れば、難易度も下がってくるはずです。

まずは、行政書士試験の攻略法の一つに科目ごとの力の入れ具合を変えるという事が重要です。
そこで以下をご覧下さい。

●法令科目:(出題数46題・全244点)
「行政法:112点」、「民法:76点」、「憲法:28点」、「会社法・商法:20点」、「基礎法学:8点」。
●一般知識:(出題数14題・全56点)
政治・経済・社会(24点) 情報通信・個人情報保護(20点)、文章理解(12点)。
合格基準
●合計300点
(合格180点)以下の全てを充たしていること。
行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、満点の50%以上である。
行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、満点の40%以上である。
合計点が、満点の60%以上である。


これを見てもらえればわかりますが、行政法と民法で、法令科目の約8割を占め、全体でも約6割を占めます。

次に合格基準を見てもらうと、行政法と民法だけでも法令科目合格基準に達し、その上、全体の合格基準にも届いてしまいます。
つまり、行政書士の学習は、行政法と民法にどれだけ時間を使えるかが鍵になるのです。

行政書士の試験と言うのは、見ての通り、試験科目が8科目と非常に学習範囲が広くなります。
なので、全科目満遍なく学習していては、とても短期間で合格することは出来ません。
可能な限り、出題範囲を絞り、そしてそこを重点的に学習することが、合格へのポイントとなるのです。

もちろん、行政法と民法だけ学習しても合格できません。
一般知識も学習しなければいけませんし、行政法と民法で満点をとることはほぼ不可能に近いので、この2科目だけでは全体の合計点に届かなくなります。

ですが、力の入れ具合を変えることはできると思います。それが合格への近道になるはずです。

試験の特徴から難易度判断

ご存知の方も多いかもしれませんが、まずは基本的なことからおさらいしておきましょう。
行政書士試験がどのように行われるのかをきちんと知っておくことで、難易度も判断できますし、合格への第一歩ともなります。


■行政書士試験概要

●受験資格
年齢、学歴、国籍等に関係なく、だれでも受験することができます。


●試験期日
例年、11月第一週日曜日


●試験の科目及び方法
①試験の科目
・行政書士の業務に関し必要な法令等(出題数46題)

憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。)、民法、商法及び基礎法学の中からそれぞれ出題し、法令については、平成21年4月1日現在施行されている法令に関して出題します
・行政書士の業務に関連する一般知識等(出題数14題)
政治・掲載・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解

②試験の方法
試験は筆記試験によって行います。
出題の形式は、「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式及び記述式、「行政書士の業務に関連する一般知識等」は択一式とします。
※記述式は40字程度で記述するものを出題します。


●合格基準
次の用件をいずれも満たした者を合格とします。
ア 行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、満点の50パーセント以上である者。
イ 行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、満点の40パーセント以上である者。
ウ 試験全体の得点が、満点の60パーセント以上である者。

※合格基準については、問題の難易度を評価し、補正的措置を加えることもあります。


以上が行政書士試験の概要です。
試験の申し込みなどに関しては、最新の情報が行政書士試験研究センターのホームページに記載されていますので、ご自身で確かめてみてください。

さて、この試験概要を見て、どのような印象を受けたでしょうか?
出題範囲に指定されている法律の数が多く、しかも一般知識も問われますので、試験は難題が予想されますね。実際に、行政書士試験の合格率は平均7%程度ですので、難関であることは間違いないでしょう。


しかし、上記の試験概要からは以下のようなポイントを読み解くこともできるのです。

ポイント1 受験資格は設けられておらず、誰でも受験できる
ポイント2 定められた合格基準をクリアすれば、誰でも合格できる


受験の際に性別も年齢も学歴も問われませんので、試験会場には文字通り老若男女が一同に会することになります。さまざまな経歴の人々が何万人と集まって行う試験ですから、合格率は下がってしまう傾向にあるのは当然なのではないでしょうか。
しかも、この試験は誰でも受験できる試験ではありますが、誰でも合格できるほど簡単な試験ではありません。法律をただ暗記しただけで解ける問題ではなく、理解力や思考能力を問われるような問題へと変わってきているそうです。
この試験の合格率が低い理由はこんなところにあるのですね。

しかしその一方で、行政書士試験には、大学入試などとは違って合格者数に定員を設けていないという側面があります。
行政書士試験研究センターが定める合格基準(全体の60%以上の得点など)を満たせば、どんな受験者も合格できるというシステムなのです。 大学入試のように満点を狙う必要はなく、6割の得点を狙って地道に努力していけば誰でも確実に合格できるというわけですね。

6割の得点を狙う学習というのなら、誰でも手が届きそうではありませんか?


>>私はこうして行政書士に合格しました<<

私が迷った通信講座比較

実は私も、通信講座を選ぶときには、どの学校の講座にしようか迷いました。
2度目の受験のとき、つまり最初に通信講座で勉強した時にも、パンフレットなどを取り寄せて比較してみたのですが。
私が迷ったのは、LECとユーキャンでした。

まずは、LEC。
検索すると、たくさん出てくるんですよね。だから知った、という感じでした。
知恵袋や教えてgooの回答でよくベストアンサーに選ばれてました! あれって、合格者が答えているんでしょうか。それとも有名な学校だから取り上げられているだけなのか。
まあ、そんなに有名なら…という気持ちで、LECのホームページを見ました。法律系には強いって聞いたことがあるし。

で、感想としては。いきなりクレームになってしまうんですが、受講料がどこに載ってるのかわかりませんでした。重要なことなのに。イライラさせられました。
○○円引き! などの文字はすぐに見つかったのですが、肝心の受講料がどこにあるのか…時間がかかりました。
まあ、結局見つけた受講料は数十万円単位の高いもので、予想はしていましたが、私には払えない額でした。

それから、コースが多すぎてわからない!
初心者コースにすれば良いのかな? と思いきや、別な名前のコースにも、「初心者OK」などと書いてあるんです。組み合わせがたくさん。何年も勉強してる人は自分の苦手なところだけ受講すれば良いのかもしれませんが、だからと言って、LECでの受講がはじめてだったらどうしよう、と悩んでしまいそうでした。
私の場合は価格面ですでにあきらめてたので、ここはもう参考程度に見ている状態でしたけれども。

そして次はユーキャン。
いわずと知れた資格ブームの火付け役? なのかな。
毎日CM見ますよね。何もしていない自分が怠け者に思えて、やる気が出てくるほどのCMです。
LECはほとんど通学講座のようなものなので、受講料の面でも、通学時間の面でもあきらめていたのですが、ユーキャンは最終候補に残っていました。
コースなどもわかりやすかったです。考えることはほとんどなくて、5万円で教材が送られてくる。
それをやればいい。それだけですね。

本音をいうと、最初のうち「合格」というものに対して一番信頼していたのはLECでした。
たくさんの人が受講しているし、コースがややこしくてもたくさん用意されているということは需要があるのだろうし。講義の数自体も多かったので、みっちり勉強できるんだろうとも思いました。
でも、やはり通学するだけの時間はなくて。

それならユーキャンかな…とも思ったり。
でも、やっぱり「合格」ということに対して信頼感を持てませんでした。

そして、最後はフォーサイトで合格しました。
通信講座を使っても失敗していたので、本当に良いのかな、という心配はありましたが。
決め手としてはいくつかの理由があります。

  • 私にとっては信頼できる人からの口コミ。
  • 「合格」に対して信頼できる、合格率の高さ。
  • LECと違い、通学ではないので時間も費用も私にも何とかなる。
  • 取り寄せて比べてみた教材が、ユーキャンよりも良さそうだった。
すべて私にとっては重要なことでした。
皆さんも、価格のお手ごろさ、わかりやすさ、効率の良さ、合格率、勉強のしやすさ、いろいろな判断基準があるでしょう。
自分にとって重要なところを見失わないように通信講座を選んでください。


>>私が合格した学習方法<<

年間スケジュールを考えてみる

受講する通信講座も決まり(って、フォーサイトへの受講が前提ですが……)勉強体勢も整いました。

では、いざ勉強開始! 
と、その前にやるべきことが。

そう、勉強のスケジュールです。
多分、みなさんは半年~1年間の勉強期間を設けていることでしょう。
そこまで長期間の勉強には、その〝道標〟となる スケジュールが必須です

仮に期間を1年間とした場合を考えてみましょう。

☆試験勉強年間スケジュール例☆

<12月~1月:知識吸収期>
基礎法学→民法→行政法→商法→一般知識の順でテキストを読み、1冊毎 にCDかDVDで復習。
この時点では内容がわからなくても、まず通読し、行政書士試験の全体像を把握することに勤める期間。

<2~5月:理解促進期>
再度、同じ順番でテキストを読み副教材で復習を。
ただし、この期間では 読むだけでなく、要点を記したノートを作成したりテキストへ書き込む (フォーサイトのテキストにはメモ欄が豊富!)など、理解を深めること。

<6~8月:アウトプット期>
上記の半年間で吸収・理解した知識を、各種テストで一気に放出する時期。
フォーサイトの合格講座には、科目・単元別の重要項目を一問一答形式で出題する「チェックテスト」や、PCを利用し○×で回答するゲーム形式 の演習問題システム「道場破り!」。
また、年間で13回も実施される「確認テスト」と、腕試しの機会が豊富。これら各種のテストに挑戦することで、理解が低い科目や単元が明確になるため、効率的な復習が可能だ。

<9~11月:過去問&復習反復期>
いよいよ追い込み期間! 
ここでは科目別に用意された過去問題集を解き、不正解の箇所をテキストで復習する、ただそれのみ!
しかも、最低3回は繰り返したい。過去問とテキストを繰り返すことで、 うやむやな知識を、明確な記憶として定着させることができるのだ。
ともかく、この反復復習を試験前日までしつこく行うこと!

各勉強法のメリットとデメリット

いよいよ試験に向けた、勉強法について語らせていただこうと思います。
まず、試験の勉強法として考えられるのは、独学と通学、通信講座の3つ。
ということで、各勉強法におけるメリットとデメリットを考えてみましょう。

<メリット> <デメリット>
独  学 ・費用はテキスト代のみ
・時間的拘束がない
・疑問点を相談できない
・すぐに挫折しやすい
通  学 ・講師の授業が受けられる
・ライバルの存在で発奮できる
・受講料が20万程度と高額
・時間的拘束がある
通信講座 ・通学同様の教材で勉強できる
・時間的拘束がない
・通学よりも断然費用が安い
・独学より費用が高い
 

■初心者なら独学は避けるべき!

補足説明をします。まず、独学のデメリットに「挫折しやすい」とありますが、これは費用の安さから、挫折しても金銭的ダメージが少ないということ。
そう考えると、まったく法律の知識もなくゼロから試験勉強を始めようという初心者の方には独学は進められません。いくらいいテキストで勉強しても、不明点は必ず出てくるもの。
その時、頼れる人がいるのは心強いものです。
また、適切な試験対策も独学では不可能

初心者は通学か通信がお勧めです。

では、最も合格への近道と思われる通学はどうでしょうか。
まず、ネックとなるのが最低でも20万円はかかる受講料
もちろん、親からサポートしてもらえる学生さんなどは別として、社会人には厳しい金額です。

また、仕事を続けながらとなれば、決まった日時で受講しなければならない、時間的な拘束もマイナスポイントです。
しかも、噂によると通学であっても、授業はビデオ講義が主体ということ…。
ソレって、高額な受講料を払ってまで通学する意味はあるのでしょうか!?


>>私が合格した学習方法<<

短期間で基礎知識を吸収する裏技!

短期間で基礎知識を吸収する、一番手っ取り早い方法は、講義を視聴することです。
これに勝るものはありません。
ですが、その講義をより自分のものへとしていく方法があります。

それは、講義だけではなく、テキストを読んでいる時にもいえる事です。
是非このページで紹介している攻略法を学んで下さい。


人間は、何かを覚える際、単純なことだけでは中々頭に入ってきません。
例えば、行政法のテキストを一通り黙読して、読み終わった頃にはほとんどの用語は、覚えていないはずです。
しかし、それは当たり前の話で、一度読んだだけで全て覚えられるなら誰も苦労しません。
それは、何度も復習してはじめて自分のものになるのです。
ですが、少しの勉強量でもできるだけ長期間記憶に留めておく事はできます。


その方法が5感をフルに使う事です。
読む、見る、聴く、話す、動く、教えるなど方法はたくさんあります。

皆さんにも経験があるのではないでしょうか?
例えば、何か痛い思いや辛い思いをした時のことや、好きなスポーツに関する専門用語などを忘れにくい事はあると思います。
そうしたことは、五感を使って感じているので、長期間覚えていられるのです。


基本的に勉強もこれと一緒です。
テキストをただ読むのではなく、声に出したり、書いたり、または人に教えたりする事で、効率よく知識を吸収できます。
DVD講義の場合でもただ見るだけではなく、ノートに書きながら視聴する、「なるほどぉ」と頷きながら自分が参加しているかのように視聴するなど工夫していけば 、より効果を発揮することができるようになります。

一見馬鹿らしいように思えるかもしれませんが、そうした事の積み重ねが後々、大きく響いてきます。

これから行政書士に挑戦する皆さんは、できるだけ少ない勉強時間で合格したいと考えていることでしょう。
それは誰もみんな同じです。嫌いな勉強を長時間続けたいと思わないですから。

ですので、少しでも効率的に吸収できる勉強法を実践することが大切なのです。


>>私が合格した学習方法<<

勉強時間捻出テクニック

俗に〝行政書士試験には最低限600時間の勉強が必要〟とされています。とはいえ、初めて法律を学ぶのでしたら、もう少し、やはり700時間以上は必要ではないか、というのが私の印象です。
試験までの期間が1年間ある場合、毎日約2時間を試験勉強に費やす必要があるということ。
でも、毎日確実に2時間の勉強時間を確保できますか?
1年の内には仕事の繁忙期もあるし、出張が多いという人もいることでしょう。
また、家族や親族関係の外せない用事だって年に数回はあるはずです。

では、どう勉強時間を捻出するか。勉強できない日はしない、というのもいいでしょう。
中途半端にするよりも、思い切ってその1日は捨ててしまうのも良いと思います。
でもその替わりに、出来る日は最低でも3時間を勉強に費やすこと!
3時間勉強できる日を240日確保すれば700時間のノルマは消化できます。
240日といえば、約8ヶ月間です。残りの4ヶ月は自由ということです!

もちろん、単なる計算上の結果ですが。
個人によって向き不向きがあると思います。自分に合った勉強法、ペース配分を見つけてくださいね。

とはいえ「1日に3時間も時間を作れない」という人もいることでしょう。
しかし、1日の中には、〝スキ間時間〟が意外と多くあるもの。

そこで!スキ間の時間を勉強時間に転換する、捻出テクニックを紹介しましょう!

■勉強時間捻出テクニック

★その一:起床時間を1時間早める!
⇒ 仕事を終え帰宅してから勉強するのは、かなりの精神力を要するもの。
  なら、朝1時間早く起きて勉強時間を作ってしまう。朝は頭もクリアで、
  暗記にはもってこい! 身も心もリセットされた状態で勉強しましょう。

★その二:通勤時間を有効活用!
⇒ 電車やバスで過ごす通勤時間は代表的なスキ間時間。密接する電車でも、
  フォーサイトのコンパクトなテキストなら、無理なく広げられるはず。
  座れない時はCD講座を聞き復習するなど、教材も有効活用を!

★その三:一服時間を勉強に!
⇒ ランチタイムや外回りの際の休憩など、カフェや喫茶店で一服する機会
  は多いもの。そんな時、テキストを持参しておけば勉強時間に早変わり!


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間違いだらけのテキスト選びが難易度を上げる

テキストというのは、学習をはじめてから合格するまでの講師の役割を果たしてくれますので、自分にあった最適なものを選ぶ必要があります。

でも、実際は本当に良いテキストというのを理解している人が少ないように感じます。
なので、インターネット上の真実味の薄い情報に惑わされてしまい、最終的に失敗してしまうケースが非常に多いのです。

そこで、このページではテキストの選びのコツを説明していきます。

まず、テキスト選びの際、わかりやすさと言うのを重要視すると思います。
それに間違いはありません。
ただし、気をつけてほしいのは、わかりやすいテキストであればあるほど、試験で点数を取るという学習からは離れてしまいます。

なぜなら、わかりやすいテキストというのは、優しい表現で書かれていますが、本試験の問題は難しい表現で問われるからです。
仮にわかりやすいテキストだけで学習してしまったら、試験問題の意味が理解できなくなってしまい、結果不合格になるのです。 ここは、忘れずにいてほしいと思います。
ですが、そうは言っても、はじめから難しいテキストを使ってしまうと挫折の原因になってしまうので、その見極めが非常に難しいのです。

そこで、オススメするのがテキストとは別に難しめの参考書を用意することです。
その2つを使い分けながら内容を理解していきます。

ここまでが、一般的なテキスト選びのポイントになります。

しかし、実を言うと、行政書士の試験に合格しようと考えているなら、
テキストだけで学習すること自体ナンセンスなのです。

行政書士の学習をしていて挫折するパターンの多くは、内容を理解できなくて勉強がつまらなくなることから生じているようです。
その原因のほとんどが、テキストだけで理解してようとするから、理解できないということです。

そもそも市販されているテキストというのは、合格させることを目的として書いていません
学校に通学してもらったり、教材を買ってもらったりする宣伝として書いているのです。だから、大手予備学校の講師が自分の学校にテキストがあるにも関わらず、わざわざ時間をかけてテキストを書いているのです。
もっと言えば、そのテキストで合格してしまえば、学校経営が成り立たなくなります。

それではどうすれば良いのかというと、テキストと講義を視聴しながら学習することです。
これが行政書士合格へ最低必要な教材になります。

講義といってもわざわざ高いお金を出して、学校に通学しなくても、今は安い受講料の通信講座でDVD講義が手に入ります。それで十分です。

テキスト選びも重要ですが、合格するためにはそれと同じくらい講義も大切になってきます。


>>私が使った通信講座フォーサイト<<