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合格のための勉強方法とは?

優良な教材を繰り返し活用して記憶に定着させる。


学習能力には個人差があります。暗記能力は年齢とともにほとんどの人が確実に衰えますが、それでも昔受験勉強が得意だった人は、中年からの勉強においても、同じように学習内容を記憶に定着させるのが得意なのではないでしょうか。

それでは、受験勉強の勝者となった友人の特徴を思い出してみましょう。
私の経験で考えれば、ひとつの参考書を何度も繰り返して学習する、そんなイメージでした。
大学受験の高校3年当時の私は、有名予備校にも通い、学習参考書も先生に進められるままに何冊も購入するような生徒でした。
そのくせ、参考書を買ったことで安心してしまい、購入した日から数日進めた数頁を除き、ほとんどのページは開かれることもなく、新品のままでした。

今思い出してみれば、受験で勝利した優秀な友人は、ひとつの参考書を繰り返し活用していました。
それも、最もオーソドックスで有名な参考書を使っていました。
もともと頭の出来が悪いと感じていた私は、なんとか効率の良い参考書を探して、少しでも楽して学力をあげたいと考えていたのだと思います。
今、年齢を経たことでやっと理解できたのは、当時そもそも私は勉強の方法がわかっておらず、そもそも集中して勉強することもあまりなかったという事実です。


バラエティーのクイズ番組でも頻繁に出題されるようになっている、今はやりの脳科学でも読んだことがありますが、学習した内容を定着させるためには、繰り返しがとても大切だそうです。

行政書士の試験は出題範囲が膨大です。
ともすれば高校時代の私のように、何とか効率良く学習する方法を模索しがちだと思いますが、結局そんな早道はありません。
重要なポイントを地道に繰り返し学習して記憶に定着させること。さらに、情報のインプットにあたっては、視覚、触覚、聴覚とできるだけ多くの感覚を使って行った方がより定着しやすいようです。

試験対策として、ある程度重要なポイントが絞り込まれた良い教材を選択したら、後は最初から最後まで、繰り返し活用して少しでも多く自分の記憶に定着させていく、それが最良の学習方法だと思います。


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行政書士の勉強は、まず行政法から、そして民法へ!

行政書士で需要な科目トップ3は、行政法、民法、一般知識です。
もちろん、その他の科目も決して捨ててはいけませんが、その中でも行政法は最も力入れるべき科目になります。

行政法は、実務でよく使われる知識が多いので、出題者側も重要視して、試験でも一番配点が多い科目になっています。
ですから、たっぷりと勉強時間を使い、得意科目となるくらいまで学習をして下さい。


それではここで、簡単に攻略法を解説しましょう。
行政法を勉強していく上で、中心となるのが行政救済法、行政手続法、情報公開法になります。
詳しい各法の内容はここでは省きますが、まず条文を正確に理解する事です。
ただ単に暗記をするだけでは、近年の問題に対応できませんので、講義を視聴しながら内容をしっかりと把握する事です。
その上で、過去問演習を何度も繰り返せば、必ず得点できるようになる科目です。
一見難しそうに感じるかもしれませんが、要するに条文と過去問を攻略することです。


行政法である程度点数が取れるようになれば、次に民法を勉強する事になると思いますが、別ページでも説明したように、民法の出題範囲は限りなく広くなります。

もし、通信講座もしくは通学講座を受講しないで、独学で民法に挑戦するとしたら、
それは無謀な挑戦かもしれません。

なぜなら、民法を勉強する際に要求されるのが出題範囲を絞ると言う事ですから。
もっと具体的に言えば、捨てる問題と点数を取る問題を判別しなければいけません。
しかし、市販されている教材では、それに対応することは難しくなりますので、恐ろしく勉強時間が必要となります。
しかも民法は、個々の知識だけではなく、体系的に理解していかなくてはいけないので、より正確に覚える必要があります。

民法の一番の攻略法は、行政書士試験の民法科目を知り尽くしているプロの指導を受けることです。
ですから、講義メディアを聞きながら、何処を重点的に勉強すれば良いのか、何を覚えていけばよいのか、理解する事です。

そうする事で効率的に勉強していくことができます。


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行政書士試験攻略法

行政書士試験のポイントを知れば、難易度も下がってくるはずです。

まずは、行政書士試験の攻略法の一つに科目ごとの力の入れ具合を変えるという事が重要です。
そこで以下をご覧下さい。

●法令科目:(出題数46題・全244点)
「行政法:112点」、「民法:76点」、「憲法:28点」、「会社法・商法:20点」、「基礎法学:8点」。
●一般知識:(出題数14題・全56点)
政治・経済・社会(24点) 情報通信・個人情報保護(20点)、文章理解(12点)。
合格基準
●合計300点
(合格180点)以下の全てを充たしていること。
行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、満点の50%以上である。
行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、満点の40%以上である。
合計点が、満点の60%以上である。


これを見てもらえればわかりますが、行政法と民法で、法令科目の約8割を占め、全体でも約6割を占めます。

次に合格基準を見てもらうと、行政法と民法だけでも法令科目合格基準に達し、その上、全体の合格基準にも届いてしまいます。
つまり、行政書士の学習は、行政法と民法にどれだけ時間を使えるかが鍵になるのです。

行政書士の試験と言うのは、見ての通り、試験科目が8科目と非常に学習範囲が広くなります。
なので、全科目満遍なく学習していては、とても短期間で合格することは出来ません。
可能な限り、出題範囲を絞り、そしてそこを重点的に学習することが、合格へのポイントとなるのです。

もちろん、行政法と民法だけ学習しても合格できません。
一般知識も学習しなければいけませんし、行政法と民法で満点をとることはほぼ不可能に近いので、この2科目だけでは全体の合計点に届かなくなります。

ですが、力の入れ具合を変えることはできると思います。それが合格への近道になるはずです。

年間スケジュールを考えてみる

受講する通信講座も決まり(って、フォーサイトへの受講が前提ですが……)勉強体勢も整いました。

では、いざ勉強開始! 
と、その前にやるべきことが。

そう、勉強のスケジュールです。
多分、みなさんは半年~1年間の勉強期間を設けていることでしょう。
そこまで長期間の勉強には、その〝道標〟となる スケジュールが必須です

仮に期間を1年間とした場合を考えてみましょう。

☆試験勉強年間スケジュール例☆

<12月~1月:知識吸収期>
基礎法学→民法→行政法→商法→一般知識の順でテキストを読み、1冊毎 にCDかDVDで復習。
この時点では内容がわからなくても、まず通読し、行政書士試験の全体像を把握することに勤める期間。

<2~5月:理解促進期>
再度、同じ順番でテキストを読み副教材で復習を。
ただし、この期間では 読むだけでなく、要点を記したノートを作成したりテキストへ書き込む (フォーサイトのテキストにはメモ欄が豊富!)など、理解を深めること。

<6~8月:アウトプット期>
上記の半年間で吸収・理解した知識を、各種テストで一気に放出する時期。
フォーサイトの合格講座には、科目・単元別の重要項目を一問一答形式で出題する「チェックテスト」や、PCを利用し○×で回答するゲーム形式 の演習問題システム「道場破り!」。
また、年間で13回も実施される「確認テスト」と、腕試しの機会が豊富。これら各種のテストに挑戦することで、理解が低い科目や単元が明確になるため、効率的な復習が可能だ。

<9~11月:過去問&復習反復期>
いよいよ追い込み期間! 
ここでは科目別に用意された過去問題集を解き、不正解の箇所をテキストで復習する、ただそれのみ!
しかも、最低3回は繰り返したい。過去問とテキストを繰り返すことで、 うやむやな知識を、明確な記憶として定着させることができるのだ。
ともかく、この反復復習を試験前日までしつこく行うこと!

短期間で基礎知識を吸収する裏技!

短期間で基礎知識を吸収する、一番手っ取り早い方法は、講義を視聴することです。
これに勝るものはありません。
ですが、その講義をより自分のものへとしていく方法があります。

それは、講義だけではなく、テキストを読んでいる時にもいえる事です。
是非このページで紹介している攻略法を学んで下さい。


人間は、何かを覚える際、単純なことだけでは中々頭に入ってきません。
例えば、行政法のテキストを一通り黙読して、読み終わった頃にはほとんどの用語は、覚えていないはずです。
しかし、それは当たり前の話で、一度読んだだけで全て覚えられるなら誰も苦労しません。
それは、何度も復習してはじめて自分のものになるのです。
ですが、少しの勉強量でもできるだけ長期間記憶に留めておく事はできます。


その方法が5感をフルに使う事です。
読む、見る、聴く、話す、動く、教えるなど方法はたくさんあります。

皆さんにも経験があるのではないでしょうか?
例えば、何か痛い思いや辛い思いをした時のことや、好きなスポーツに関する専門用語などを忘れにくい事はあると思います。
そうしたことは、五感を使って感じているので、長期間覚えていられるのです。


基本的に勉強もこれと一緒です。
テキストをただ読むのではなく、声に出したり、書いたり、または人に教えたりする事で、効率よく知識を吸収できます。
DVD講義の場合でもただ見るだけではなく、ノートに書きながら視聴する、「なるほどぉ」と頷きながら自分が参加しているかのように視聴するなど工夫していけば 、より効果を発揮することができるようになります。

一見馬鹿らしいように思えるかもしれませんが、そうした事の積み重ねが後々、大きく響いてきます。

これから行政書士に挑戦する皆さんは、できるだけ少ない勉強時間で合格したいと考えていることでしょう。
それは誰もみんな同じです。嫌いな勉強を長時間続けたいと思わないですから。

ですので、少しでも効率的に吸収できる勉強法を実践することが大切なのです。


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勉強時間捻出テクニック

俗に〝行政書士試験には最低限600時間の勉強が必要〟とされています。とはいえ、初めて法律を学ぶのでしたら、もう少し、やはり700時間以上は必要ではないか、というのが私の印象です。
試験までの期間が1年間ある場合、毎日約2時間を試験勉強に費やす必要があるということ。
でも、毎日確実に2時間の勉強時間を確保できますか?
1年の内には仕事の繁忙期もあるし、出張が多いという人もいることでしょう。
また、家族や親族関係の外せない用事だって年に数回はあるはずです。

では、どう勉強時間を捻出するか。勉強できない日はしない、というのもいいでしょう。
中途半端にするよりも、思い切ってその1日は捨ててしまうのも良いと思います。
でもその替わりに、出来る日は最低でも3時間を勉強に費やすこと!
3時間勉強できる日を240日確保すれば700時間のノルマは消化できます。
240日といえば、約8ヶ月間です。残りの4ヶ月は自由ということです!

もちろん、単なる計算上の結果ですが。
個人によって向き不向きがあると思います。自分に合った勉強法、ペース配分を見つけてくださいね。

とはいえ「1日に3時間も時間を作れない」という人もいることでしょう。
しかし、1日の中には、〝スキ間時間〟が意外と多くあるもの。

そこで!スキ間の時間を勉強時間に転換する、捻出テクニックを紹介しましょう!

■勉強時間捻出テクニック

★その一:起床時間を1時間早める!
⇒ 仕事を終え帰宅してから勉強するのは、かなりの精神力を要するもの。
  なら、朝1時間早く起きて勉強時間を作ってしまう。朝は頭もクリアで、
  暗記にはもってこい! 身も心もリセットされた状態で勉強しましょう。

★その二:通勤時間を有効活用!
⇒ 電車やバスで過ごす通勤時間は代表的なスキ間時間。密接する電車でも、
  フォーサイトのコンパクトなテキストなら、無理なく広げられるはず。
  座れない時はCD講座を聞き復習するなど、教材も有効活用を!

★その三:一服時間を勉強に!
⇒ ランチタイムや外回りの際の休憩など、カフェや喫茶店で一服する機会
  は多いもの。そんな時、テキストを持参しておけば勉強時間に早変わり!


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法律の知識がない初心者が独学で合格することは可能か

行政書士試験の概要がお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば合格できるのか。

まず、行政書士の勉強をしていく上で、どのようなスタイルではじめるか迷うと思います。
スタイルとは、独学、資格学校への通学、通信講座、だいたいこの3つです。

まず多いのは、独学で勉強したいという方です。
特にはじめて、行政書士の資格にチャレンジする方はそう思うようです。
しかし結論から言えば、初心者が独学で勉強することはおすすめ出来ません
私は、行政書士の合格率が低いのは、独学で勉強する方が多いのが原因と考えています。

行政書士の勉強をしていくとわかるのですが、一から学ぶ人にとって、普段馴染みのない専門用語や言い回しが出てきて、戸惑うことも多いと思います。
しかし、このことは、じっくりと時間をかけて勉強すれば時期に慣れてくると思います。
問題は、試験範囲の広さです。
行政書士は、覚える事が山ほどあり、出題範囲を全て勉強していたのでは、1、2年の短期間で覚えるのは不可能です。しかも、思考力を問われる問題にシフトしたことで、より一層時間をかけて知識を理解しなければならなくなりました。

だからこそ、短期間で合格するためには、出題範囲を絞るという作業が必要になります。
これを全て自分の力だけでこなすのは、無理があります。
要するに、独学では試験に出そうもない問題にも手をつけてしまい非効率な勉強になり、時間がかかってしまうのです。これが独学の欠点です。

まだあります。それはテキストだけで知識を吸収してしまうという点です。
通学や通信講座の場合は、講義を視聴することができて、法律の理解が深まり、早く覚える事も出来ます。

しかし独学の場合ですと、テキストだけで全て覚えていかなければいけません。
そうなれば、一つ一つ読んで理解しなければいけないので、読解力が必要となり、その分理解するにも時間がかかります。
しかも法律には独特の解釈が存在することから、文字を読むだけで覚えるのは、非常に大変です。

さらに言えば、市販されているテキストは、学校に通学してもらうための宣伝が目的で、合格できる内容になっている物が少ないと思います。

他にも上げればまだまだありますが、
問題の出題範囲が絞れない、
テキストだけの勉強になってしまう

という2点についてピックアップしました。

それでも独学でチャレンジしたいと言う方は、一日のほとんどを勉強時間に費やす覚悟が必要です。もしくは5年くらいかけるつもりで。
簡単に言えば、お金をかけて短期間で合格するか、お金をかけないで長期間勉強するかの違いです。


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勉強時間の取れない方は通信講座がおすすめ

通信講座の利用者で多いのが、仕事や子育て、家事などが忙しく、あまり勉強時間の取ることのできない人です。
通信講座なら、通学のように時間に束縛されることがなく、空いた時間を見つけて効率よく勉強していくことが出来ます。
忙しい方が短期合格するには、大変ありがたいツールですね。

しかし、通信講座なんかで合格するのは無理、と決めつけてしまっている方がいます。
それは、何故でしょうか?
その中の多くの方は、勉強がわからなくなり途中で挫折してしまっている人のようです。

では、なぜ挫折してしまったのか。
そのような人たちには共通点があります。
それは、テキストだけの勉強になってしまっているのです。


前ページでも紹介したように、独学の欠点は、テキストのみの勉強になってしまうことです。
にもかかわらず、通信講座でもテキストだけで勉強してしまえば、わからなくなるのは当然ですし、挫折するのも無理はありません。
そもそも通信講座とは、資格に合格させる事を目的としているのに、DVDによる講義を用意していないなんてこと自体おかしいのです。

ところが、誰もが知っている大手の通信講座でも、DVDで講義を視聴できるメディアを用意していない学校もあります。それでは独学とほぼ変わりありません。

独学と通信講座一番の違いは、講義が視聴できるか、出来ないかです。
もちろん他にもありますが、それが一番です。

DVDで画面を通じて講師と目線を合わしながら、勉強していけば、短時間で知識を深く吸収できるので、あまり時間の取れない方が合格するには必ず必要になるツールです。

要するに通信講座では無理だと思っている人は、
選ぶ学校を間違えてしまったという事です。

もしこれから通信講座を受講して勉強してみたいという方は、しっかりと考えて学校を選んでください。

DVD講義は付いているか、
受講料は高すぎないか、
質問受付に対応しているか、
インターネットによる学習システム(eラーニング)があるか


など、良い学校には必ずあるポイントを確認して下さい。
そういったところを選べば後は、皆さんの努力次第で合格できます。


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通学講座の利点は?

資格学校に通学することは、合格するための最良の選択の一つです。
ただし、通学する際に考慮しときたいのが、経済的負担と時間的な負担です。

結論から言ってしまうと、お金と時間に余裕があり、都心に住んでいれば、資格学校がおすすめ、となります。

独学や通信講座に比べて、受講料が高い上、講義の時間に合わせ生活リズムを作る必要があることを忘れてはいけません。
特に問題となるのは、時間的な余裕のない仕事をしている社会人です。

仕事をしていれば通学するのは夜になりますが、どんなに遅く始まっても、7~8時くらいからで、終わるのは10時以降になると思います。
そのためには6~7時近くには仕事を終わらせなければいけなくなり、遠方に住んでいれば終電という問題もあります。

さらに、それ以上に考えなければいけないのが、都心に住んでいるか、もしくは都心まで通学できるかという事です。
というのも、資格学校の場合、進学塾と違い都心に需要が集まる傾向にあります。
そのため、実際のライブで講義を聞けるのは、都心の一部の学校で、地方や東京都下では、実際の講師がいないので、ビデオ講義になってしまうのです。
それだとわざわざ高いお金を出して通学しなくても、通信講座で十分という事になります。
ですから都心近郊に住んでいるというのが重要になるのです。

このような問題を解決できるなら、資格学校への通学は、おすすめできると思います。
実際のライブで聴く講義は、DVDにはない迫力で、その場で疑問点も解決できるので、効率よく勉強していけます。
ですが、行政書士の試験の場合は、そこまでしなくても合格できる。それが魅力でもあります。


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合格するために。復習

行政書士の勉強をしていく上で、必ず行わなければいけないのが、「基礎知識の取得」、「過去問演習」、「模擬試験」です。

そして、この3つに共通している事があります。
それが「復習」です。
このことは必ず勉強する際には、覚えておかなければいけません。

「復習」を怠るとせっかく覚えた事が水の泡になり、一からまた覚えなおさなければいけないということになります。
逆に復習さえしとけば、覚えたことが自分のものになり、より合格に近づいていくことが出来きます。


ではなぜ、復習が必要なのでしょうか?
それは人間というのは忘れやすい生き物だからです。
というよりも人間の脳は忘れるように作られているのです。

ここで一つ良い例を出しましょう!
ドイツの科学者のエビングハウスが行った実験では、その時に単純に覚えた事なら、一日の内に約74%忘却して、26%を覚えているという結果が出ました。
つまり約8割がその日の内に忘れてしまうのです。

これと似たような経験が皆さんにもあると思います。
一番良い例が英単語の暗記です。
英単語は普段の生活で基本的には使わない表現ですので、たくさん覚えていくうちに、はじめに勉強したことは忘れてしまっているという経験をしたことがあると思います。
それは、頭の良し悪し関係なく、仕方のない事なのです。

人間の脳は、何か覚えようとして頭に入れたことは、ある条件を除き短期記憶として保管されます。
それを長期記憶に変えるためには、何度も復習して頭に刷り込まなければいけません。
ましてや、行政書士の勉強は、普段聞きなれない専門用語ばかりで、体系的に覚えた事ではないので、直に忘れてしまいます。
ですから復習というものが必要なのです。

ただし、闇雲に復習すれば良いというわけではありません。
タイミングというものがあります。
そのタイミングは人によって様々なので、どのやり方が良いか一概には言えませんが、一度覚えた事を1ヶ月以内に4回ほど行うことが必要だとされています。

例えば、その日に1回、翌日に2回目、1週間後に3回目、1ヵ月後に4回目という感じです。
あまり短期間にやりすぎても駄目ですし、期間が開き過ぎても駄目です。
自分で色々試しながら、勉強してください。


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