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私が迷った通信講座比較

実は私も、通信講座を選ぶときには、どの学校の講座にしようか迷いました。
2度目の受験のとき、つまり最初に通信講座で勉強した時にも、パンフレットなどを取り寄せて比較してみたのですが。
私が迷ったのは、LECとユーキャンでした。

まずは、LEC。
検索すると、たくさん出てくるんですよね。だから知った、という感じでした。
知恵袋や教えてgooの回答でよくベストアンサーに選ばれてました! あれって、合格者が答えているんでしょうか。それとも有名な学校だから取り上げられているだけなのか。
まあ、そんなに有名なら…という気持ちで、LECのホームページを見ました。法律系には強いって聞いたことがあるし。

で、感想としては。いきなりクレームになってしまうんですが、受講料がどこに載ってるのかわかりませんでした。重要なことなのに。イライラさせられました。
○○円引き! などの文字はすぐに見つかったのですが、肝心の受講料がどこにあるのか…時間がかかりました。
まあ、結局見つけた受講料は数十万円単位の高いもので、予想はしていましたが、私には払えない額でした。

それから、コースが多すぎてわからない!
初心者コースにすれば良いのかな? と思いきや、別な名前のコースにも、「初心者OK」などと書いてあるんです。組み合わせがたくさん。何年も勉強してる人は自分の苦手なところだけ受講すれば良いのかもしれませんが、だからと言って、LECでの受講がはじめてだったらどうしよう、と悩んでしまいそうでした。
私の場合は価格面ですでにあきらめてたので、ここはもう参考程度に見ている状態でしたけれども。

そして次はユーキャン。
いわずと知れた資格ブームの火付け役? なのかな。
毎日CM見ますよね。何もしていない自分が怠け者に思えて、やる気が出てくるほどのCMです。
LECはほとんど通学講座のようなものなので、受講料の面でも、通学時間の面でもあきらめていたのですが、ユーキャンは最終候補に残っていました。
コースなどもわかりやすかったです。考えることはほとんどなくて、5万円で教材が送られてくる。
それをやればいい。それだけですね。

本音をいうと、最初のうち「合格」というものに対して一番信頼していたのはLECでした。
たくさんの人が受講しているし、コースがややこしくてもたくさん用意されているということは需要があるのだろうし。講義の数自体も多かったので、みっちり勉強できるんだろうとも思いました。
でも、やはり通学するだけの時間はなくて。

それならユーキャンかな…とも思ったり。
でも、やっぱり「合格」ということに対して信頼感を持てませんでした。

そして、最後はフォーサイトで合格しました。
通信講座を使っても失敗していたので、本当に良いのかな、という心配はありましたが。
決め手としてはいくつかの理由があります。

  • 私にとっては信頼できる人からの口コミ。
  • 「合格」に対して信頼できる、合格率の高さ。
  • LECと違い、通学ではないので時間も費用も私にも何とかなる。
  • 取り寄せて比べてみた教材が、ユーキャンよりも良さそうだった。
すべて私にとっては重要なことでした。
皆さんも、価格のお手ごろさ、わかりやすさ、効率の良さ、合格率、勉強のしやすさ、いろいろな判断基準があるでしょう。
自分にとって重要なところを見失わないように通信講座を選んでください。


>>私が合格した学習方法<<

間違いだらけのテキスト選びが難易度を上げる

テキストというのは、学習をはじめてから合格するまでの講師の役割を果たしてくれますので、自分にあった最適なものを選ぶ必要があります。

でも、実際は本当に良いテキストというのを理解している人が少ないように感じます。
なので、インターネット上の真実味の薄い情報に惑わされてしまい、最終的に失敗してしまうケースが非常に多いのです。

そこで、このページではテキストの選びのコツを説明していきます。

まず、テキスト選びの際、わかりやすさと言うのを重要視すると思います。
それに間違いはありません。
ただし、気をつけてほしいのは、わかりやすいテキストであればあるほど、試験で点数を取るという学習からは離れてしまいます。

なぜなら、わかりやすいテキストというのは、優しい表現で書かれていますが、本試験の問題は難しい表現で問われるからです。
仮にわかりやすいテキストだけで学習してしまったら、試験問題の意味が理解できなくなってしまい、結果不合格になるのです。 ここは、忘れずにいてほしいと思います。
ですが、そうは言っても、はじめから難しいテキストを使ってしまうと挫折の原因になってしまうので、その見極めが非常に難しいのです。

そこで、オススメするのがテキストとは別に難しめの参考書を用意することです。
その2つを使い分けながら内容を理解していきます。

ここまでが、一般的なテキスト選びのポイントになります。

しかし、実を言うと、行政書士の試験に合格しようと考えているなら、
テキストだけで学習すること自体ナンセンスなのです。

行政書士の学習をしていて挫折するパターンの多くは、内容を理解できなくて勉強がつまらなくなることから生じているようです。
その原因のほとんどが、テキストだけで理解してようとするから、理解できないということです。

そもそも市販されているテキストというのは、合格させることを目的として書いていません
学校に通学してもらったり、教材を買ってもらったりする宣伝として書いているのです。だから、大手予備学校の講師が自分の学校にテキストがあるにも関わらず、わざわざ時間をかけてテキストを書いているのです。
もっと言えば、そのテキストで合格してしまえば、学校経営が成り立たなくなります。

それではどうすれば良いのかというと、テキストと講義を視聴しながら学習することです。
これが行政書士合格へ最低必要な教材になります。

講義といってもわざわざ高いお金を出して、学校に通学しなくても、今は安い受講料の通信講座でDVD講義が手に入ります。それで十分です。

テキスト選びも重要ですが、合格するためにはそれと同じくらい講義も大切になってきます。


>>私が使った通信講座フォーサイト<<

勉強時間の取れない方は通信講座がおすすめ

通信講座の利用者で多いのが、仕事や子育て、家事などが忙しく、あまり勉強時間の取ることのできない人です。
通信講座なら、通学のように時間に束縛されることがなく、空いた時間を見つけて効率よく勉強していくことが出来ます。
忙しい方が短期合格するには、大変ありがたいツールですね。

しかし、通信講座なんかで合格するのは無理、と決めつけてしまっている方がいます。
それは、何故でしょうか?
その中の多くの方は、勉強がわからなくなり途中で挫折してしまっている人のようです。

では、なぜ挫折してしまったのか。
そのような人たちには共通点があります。
それは、テキストだけの勉強になってしまっているのです。


前ページでも紹介したように、独学の欠点は、テキストのみの勉強になってしまうことです。
にもかかわらず、通信講座でもテキストだけで勉強してしまえば、わからなくなるのは当然ですし、挫折するのも無理はありません。
そもそも通信講座とは、資格に合格させる事を目的としているのに、DVDによる講義を用意していないなんてこと自体おかしいのです。

ところが、誰もが知っている大手の通信講座でも、DVDで講義を視聴できるメディアを用意していない学校もあります。それでは独学とほぼ変わりありません。

独学と通信講座一番の違いは、講義が視聴できるか、出来ないかです。
もちろん他にもありますが、それが一番です。

DVDで画面を通じて講師と目線を合わしながら、勉強していけば、短時間で知識を深く吸収できるので、あまり時間の取れない方が合格するには必ず必要になるツールです。

要するに通信講座では無理だと思っている人は、
選ぶ学校を間違えてしまったという事です。

もしこれから通信講座を受講して勉強してみたいという方は、しっかりと考えて学校を選んでください。

DVD講義は付いているか、
受講料は高すぎないか、
質問受付に対応しているか、
インターネットによる学習システム(eラーニング)があるか


など、良い学校には必ずあるポイントを確認して下さい。
そういったところを選べば後は、皆さんの努力次第で合格できます。


>>これが合格できる通信講座<<

合格するために。最初は簡単な勉強から

法律は、ややこやしく、難しいと思っている方は、多いと思います。
聞きなれない専門用語、複雑な法の解釈など、なかなか馴染めず、はじめの段階で挫折する人も多くいます。
しかし、これは仕方のない事です。
現に行政書士に合格した私でも、いまだに理解するのに苦しむ法律はたくさんあります。それは勉強しながら慣れるしかありません。

特に初めて法律を勉強するときには、最初から難しい問題や専門用語がビッシリと詰まったテキストは使わないで下さい。
法律の勉強をはじめる際の一番の関門は、馴染めるかです。
「意味がわかならない」「難しいそうと」と思ってしまえばそこで挫折してしまいます。
ですからまずは、優しい表現で書かれたテキストや簡単な基礎問題からはじめて、徐々にレベルアップさせていけば、少しずつ法律の理解が深まってきます。

はじめから1科目1000ページ近いテキストで完璧を求めたり、基礎もろくに出来ていないのに過去問に手をつけたりする受験者が多いと聞きます。
それでは法律の勉強が楽しくなくなり、勉強するモチベーションを保つことができないはずです。

もちろん、いつまでもわかりやすくて優しい表現のテキストばかり読んでいても合格しません
実際の本試験では、完全な法律用語で問われるので、難しい表現にも慣れる必要があります。
問題に関しても同様です。簡単な基礎問題だけ解いていても合格することは出来ません。

しかしそれは後の話で、まずは、法律って意外と簡単だと思うことができるかです。
そう思えれば、勉強自体が苦にならなくなり、勉強時間がたくさん必要な行政書士の試験に挫折することなく、続ける事ができます。
そうすることで、やっと行政書士の勉強をしていくスタートライン立てたということになります。

合格への近道は教育機関

今まで色々な受験者を見てきましたが、中々合格できなくて悩んでいる人達がたくさんいます。
そのような人達の特徴は、独学にこだわっていること。それで、いつになっても合格できていないのです。もうすでに5回も落ちている人もいます。

私がこのサイトを作るに当たって、どうすれば合格できるのか色々考えましたが、答えは、通信講座や予備校の教育機関を利用するしかないと判断しました。
私の体験からのことでもあります。

皆さんの中には、費用を抑えるために独学で勉強しようとする方がいるかもしれませんが、それは絶対にオススメできません。
本当にお金がなかったとしても、通信講座なら5~6万円もあれば受講できますし、そのくらいのお金で短期合格できるなら安いものです。
仮に5~6万円のお金を出すことがきつかったとしても、1ヶ月間バイトでもすれば十分に稼げる金額です。少し強引なことを言っていますが、合格するまでに時間をかけるほど無駄なことはありません。
そんなことに時間をかけるよりも、行政書士になってどうやって稼いでいくか考えるほうが大切です。

ただし、教育機関を利用する場合、気をつけてほしいのが学校選びです。
特に通信講座の場合は、学校選びを間違えると独学と何ら変わりません。
通信講座選びで注意するのは、通信講座専門校であることと、講義を見ることの出来るDVDなどの講義メディアが付いていることです。

というのも、予備校でも通信講座をやっていますが、それだと正直、教材の質が余りよくなく、通信という勉強で合格できるノウハウがないように感じます。
それに比べ、通信講座専門校の場合、しっかりと受講者を合格させるための教材が用意され、勉強するモチベーションも上がるような工夫もされています。

もちろん、受講者をサポートしないような、教材だけを販売する業者は論外です。
また、必ず講師の顔を見ながら講義を聞ける、DVDを用意していることも重要です。
CDのような音声だけのメディアは、視覚的要素がまったくないので、どうしても学習効果は落ちてしまいます。
やはり、勉強と言うのはできるだけ五感を使いながら覚えた方が、長期間記憶にとどめて置くことが出来るのです。

通信講座を選ぶ際は、その2点を網羅していることを絶対条件にして下さい。
CMでも有名な通信講座を受講する人が多いのですが、そこだと講義メディアをつけていないので、独学とほとんど変わらなくなります。

ちなみに私はフォーサイトと言うところを受講して合格しました。
誰かに勉強のことを相談されれば、そこを紹介しています。

フォーサイトだとDVD講義とCD講義が付いていて、しかもハイビジョン撮影しているので、
画面に迫力があり、長時間見ても飽きない工夫がされています。
また、フルカラーのテキストは試験に出題されそうなポイントを絞り、視覚的効果も強く記憶させやすいような内容になっています。
その上、内容が充実しているにも関わらず、受講料はかなりお得です。
たぶん、ほとんど宣伝していないので、広告費がかからない分受講料が安いのでしょう。
一番効率の良い方法を探すのはとても重要です。みなさんもまず試験に合格し、スタートラインに立つことからはじめましょう。


>>これが合格できる通信講座<<

テキストが使いやすい! DVD・CD講座で捗る!

独学で勉強しようとしても、テキスト一冊選べなかった、とお話ししました。
何種類もあって、正直、どれがいいのか判断がつかないのです。
帯には推薦の言葉が並んでいますが、ページを開くとどれも同じに見えてしまう…。
おそらく、みなさんも経験したはずです。

その点、通信講座ならオリジナルのテキストや問題集が届くので安心。
信じて、それをやり通すことが合格へのカギ。
「フォーサイト」なら、そのテキストや教材にさまざまな工夫が施されています。

そのひとつが「合格ラインを狙うテキスト」
従来のテキストに比べ、内容は2/3にスリム化されています。
“これで大丈夫!?”と思ってしまうほどですが、それは満点を取るためのテキストではないから。
行政書士の資格を取るには、試験で“合格点”を取ればいいのです。
そのために必要不可欠なポイントを押さえ、わかりやすく解説

オールカラーで重要項目が把握でき、図表化されていることで複雑な知識も頭に入りやすいですね。
しかもコンパクトなB5サイズ。これは、使い始めると良さを実感します。
カバンに入れて持ち運び、いつでもどこでも、ちょっとした空き時間を使って読むことができました。

テキストと並行してメディア教材(CD、DVD)を活用することで、知識の定着が図れたのも良かったですね。
少し遅れたかな、と思ってもCDで講座を聞くだけでホッとひと安心。
とにかく、つねに法律の専門用語に触れることを意識して勉強に取り組んだことが、成果となって表れました。

メディア講座は多くの学校が取り入れてはいますが、
「フォーサイト」は講師のキャリアやクオリティの高さ、制作スタッフの熱意が違います。
業界初の通信講座専用のハイビジョンスタジオを備え、
講師の話し方、目線の配り方、画質・音質など、あらゆる面で最高のもの
を提供。
これも、実際に使ってこそ、その違いがはっきりとわかります。
話を聞くより(読むより)、実物を見たほうが早いので、まずは無料サンプル教材を請求すること。
“これは違う!”そんな第一印象があれば、その後の勉強も楽しく、最後まで続けられます。


>>私が使った通信講座フォーサイト<<

フォーサイトでの勉強、教えます!

通信講座で勉強することにした、私にとっての3度目の行政書士試験挑戦。
フォーサイトに決めて、教材が届いたら、あとは勉強するだけです。

もちろん、本戦はここからなんですよね。講座選びは前置きですから。
重要だけど、重要じゃない。教材選びのプロになっても何の意味もないし。

フォーサイトの教材は、申し込んだらすぐに届きました。
講座は、基礎講座、過去問講座、直前対策講座があって、単科講座でも組み合わせでも申し込めます。
それぞれDVDコース、CDコース、DVD+CDコースがあるので、選択します。

文字で書くとたくさんありそうですが、シンプルなプラン設定ですよ。
わたしは、基礎+過去問+直前セットのDVDコースにしました。10万円くらいですが、これ以上追加で取られることはないし、DVDが付いていてこの値段なら十分リーズナブルだと思いました。

最近では基礎コース無料なんていう学校もあるみたいですね。でも、テキスト2万円、DVD2万円、直前コース2万円、模擬テスト1万円…のように、どんどんお金が必要になってくるらしい。どこまで勉強すればいいのかもわからないし、特に初学者には向きませんよね。


話を教材が届いたところに戻すと、教材が届いたら、セットに含まれている、ガイダンスや戦略立案(勉強の仕方など)、入門講座からはじめました。
どのような順序で、どのように勉強していくのか頭に最初に入れます。
入門講座は、行政書士試験の全体像をつかむのに役立ちました。もう3度目なのに、わからないことが多すぎたんだなあと痛感しました。そして、「やることたくさんあるなあ」と、気を引き締めてがんばる気持ちになりました。

その後、戦略立案の中で紹介されている通りにスケジュール作りをしました。
本試験日から逆算するやり方と、繰り返し学習が重要というのを主軸にして考えました。
それ以前に、「自分には一日にどれくらい時間があるのか?」というところから算出します。

フォーサイトを使ったときは会社員だったので、平日はまとまった時間が取れそうにありませんでした。
仕事が終わってから寝るまでの間くらいしか。でも、食事、入浴、飲み会…なかなかスケジュールが立てられません。
そこで、睡眠時間を前に動かし、早起きして時間を作ることに。
何とか朝の2時間を確保しました。

勉強を始めてから試験までは約9ヶ月間あったので、はじめの3ヶ月ほどで基礎講座を終わらせ、過去問講座を5ヶ月で終わらせ、最後の1ヵ月を直前講座に当てることにしました。
過去問講座がもっとも繰り返し学習が必要なので多めに取っていましたが、基礎が思っていたより遅れてしまい、結局4ヶ月ほどでまるまる2回解きました。本当は、3回くらいやるといいみたいです。

全体としてはこのような流れでした。具体的にはまた次回書きますね!


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基礎講座

基礎講座は、もちろん基礎を学ぶ講座です。

目次どおりに進んでいくだけなので特に途中で悩む必要はありません。
最初にスケジュールさえ立ててしまえば、あとは効率よく覚えていくだけです。

私はDVDコースを選んだので、DVDの講義を聴くところから始めます。特に予習は必要ないとのことだったので、テキストを机に置いてDVDを再生しました。
テキストに沿った講義を、最初は「へ~」って感じで聴いていました。
必要だと感じたら、メモを取りながら。

そのあとすぐ忘れないうちに、チェックテストをやります。
最初は1/3くらいしか解けませんでした。真剣に聞いていても、問題形式になると覚えられていないことに気づかされます。
それで、間違った箇所をよく覚えて、一回の勉強が終了です。とってもシンプルです。
その後、間をあけて、テキストを読み返したり、道場破りという確認テストをやったりして、しっかりと復習します。
それで、何度も同じ箇所をやることになるので、記憶に定着するんです。


確認テストは道場破りというインターネット学習システムで行うのですが、これはけっこう役立ちました。スケジュール管理や用語集、単語カードの役割も兼ね備えているので、何役もこなしてくれました。
普段モバイルパソコンを持ち歩いているので、休憩中にパパッと確認テストをやったりしました。記憶のチェックのために。


基礎講座のDVDは全部で16枚あるので、朝しっかり机に向かってひと通りの講義を聞くのに必要なのは17日間です。
それ以外は、チェックテストや確認テストをやり、うる覚えの部分をテキストに戻って覚えなおしました。
3ヶ月の予定が4ヶ月近くかかったのは、ひと通り終えても、チェックテストや確認テストがすらすら解けるようにならなかったため、DVDを繰りかえし見たりしていたからです。
DVDは、その回にもよりますが最低2回は見ました。一度目ほど緊張して見なくても、何度かテストも解いている状態なので、学ぶというよりも聞いて覚える(何回も聴く言葉って覚えますよね?)のに感じに近かったかもしれません。

基礎講座は、テキストもDVDもわかりやすいので、内容が簡単に思えてしまうのですが、でもかなりきついです。
知らない言葉ばかりがたくさん並んでいて、覚えるのが容易ではありません。
子どものときに、初めて朝日新聞を読んだときと同じくらいです。余談ですけど、新聞って、毎日目を通すようになって初めて意味がわかってくるんですよね。行政書士の勉強は、私にとって、それほど難しいものでした。ですから、何度もやって馴染んでいく必要がありました。


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過去問こそが合格への近道

試験対策にはよく過去問演習が一番効果的といわれています。

受験生の中には「毎年同じような問題は出ないでしょ」と思っている人がいるのですが、やはりまた次の年も同じような問題が出題されるのです。これは私も実際に試験を受けたのでよくわかります。

ではなぜ、毎年同じような問題が出題されるのでしょうか。
その理由を下記にまとめてみました。


■試験問題として使える箇所はある程度決まっているため
出題範囲が決まっている試験は、試験問題として使える箇所はそれほど多くはありません。
そのため、毎年同じような箇所から同じような問題が出るのです。

■受験生のレベルを統一するため
受験生のレベルを判定するには、同じようなレベルの問題を出題して判定しなければなりません。


以上の点から、毎年同じような問題が出題されるため、過去問はしっかりとやらなければ合格できないのです。
とはいえ、まったく同じ問題は出ないので、ご注意を。

では、どれくらいの量の過去問をやれば合格に近づけるのでしょう。

一般的には10年分の過去問をやった方がよいといわれています。

それを何回やればよいかということですが…、
試験の目的はあくまでも合格で、合格基準点をクリアすることが目標なので、そのためには、過去問はほぼ正解するくらいの力が必要です。
たとえ、過去問を10回やっても5割程度しかできないのであれば、それ以上やらなくてはいけませんし、逆に3回やってほぼ正解できるのであれば、それ以上は繰り返す必要はありません。10回やってできなければ、11回、12回とやればよいのです。

数回でできる人はそういませんので、気負いすることありませんよ。
ただし、過去問を解いたあとのフォローは大切です。
間違えた箇所は徹底的に見直しておくことは、絶対にやらなければいけません。

もっとも効果のあるDVD教材はどれだ

行政書士試験は毎年たくさんの人が受験する人気の国家資格ですから、その受験生を対象にした数多くの通信講座があり、その中には講義DVDが付いている講座もいくつかあります。
しかし、DVDだからすべて良いというわけではもちろんなく、その内容によっては学習効果に差が出るということもありえるわけです。
そこで、どんなDVD教材がより効果的なのか、そのポイントを探っていきたいと思います。


ポイント1 通学生向けの講義を録画したものではないこと
近頃の資格スクールは、通学生と通信生の両方を受け入れている学校が大半を占めているのですが、通信生がDVDを申し込むと、多くの場合、通学生向けの講義風景を録画したDVDが送られてきます。
このようなDVDは、専用スタジオで収録したものではないので、画質や音質の面も問題点として指摘できますが、一番の問題は講師と通学生とのやり取りや質問に無駄な時間が取られるというところです。
一度学習した箇所を生徒の質問によってもう一度聞かなければならなくなり、通信生にとってはイライラさせられることもあります。
講師がカメラに向かって講義を行う形式の講義DVDを選ぶことが、まず第一のポイントと言えるでしょう。


ポイント2 黒板を使っていないもの
講師が黒板を背にして講義を行うDVDもよく見かけますが、黒板に白のチョークで書かれた文字というのは視覚的には効果が薄いものです。ホワイトボードにカラーのマジックで板書する形を取っている場合もありますが、そもそも講師が後ろを向いて板書する時間が無駄に感じられます。
あらかじめ用意されている文字や表、図などを画面に映す形で進められる講義の方が、より効率的に学習できると言えます。


ポイント3 より視覚&聴覚への刺激が強いもの
ほかのポイントと重なる部分もありますが、モノクロよりはカラー、雑音が多いものよりはクリアな音質の方が、脳への刺激は強くなります。それだけ、質の高いDVDの方が記憶に残りやすいということです。
以上のようなポイントを踏まえて刺激の強いDVDを選ぶことが、学習効果を高める結果へとつながります。

後は、講師の外見や声の良し悪しという問題もありますが……(笑)、
そこはご自身の許せる範囲で選んでください。


>>これが合格できる通信講座<<